HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸

竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。画の下に「為春」とあります。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。軸先は溜塗。目立つシミ・折れなく状態は良好です。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。塗軸（溜塗）。裏千家13世圓能斎の長男。30才で家元を継承。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。71歳。【マイセン】H.ベルナーの小さい本。賛の下に「尚白」とあります。★大量★箱入り掛軸(全て共箱まとめて50本セット検）書画 日本画 中国 箱付き。【まりちゃん】　　◆端渓雲海応龍硯（銘刻・十吋・堆朱箱）◆渭原硯（松鶴文）。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。絹本　厄除け　髑髏の図　長さ193cm。《拓本》魏張猛龍府君碑 代碑頭 張猛龍碑。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『鉄船水上浮』掛軸（共箱）。硯 装飾彫り 眼 端渓。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。お手頃♡小型端渓硯シリーズ　龍箱＆鳳凰箱　2個セット。紅星牌　1971年製　玉版綿料5尺二双夾宣 73枚。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。古梅園　墨すり機　るんるん。【高級羊毛筆　別製三寸　細光鋒の長鋒7.8×1.2㎝】◆条幅漢字◆豊橋筆優品。禅語では知られていない文句です。山本五十六自筆。大量掛軸 ○まとめて47本セット 書画 中国画 山水 日本画！。無地箱。端渓 老坑 梅彫 眼有硯 石紋 唐木 紫檀箱。【古】060 彩絵仏画　絹本　肉筆　掛軸　仏画。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。大徳寺 宙宝宗宇(宙宝松月) 一行書 肉筆紙本 掛軸 茶掛に。66寿山石　貔貅　紅石　 印材　印石　篆刻　書道　落款　雅号　箱付き。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。掛け軸4本 黄梅院 小林太玄作「無事是貴人」共箱 他。虎　染付　硯　陶芸家・料理研究家 カズコロッシュ作。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。アークナイツ 明日方舟 公式設定資料集。掛軸 大巌 虎 箱無し。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。■翡翠玉の神獣双池文硯■約6吋■天然石の鑑賞硯■黄布付属■（検）碧玉。福ちゃん　◇◆掛け軸　10匹エビの図。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮